あなたは何を基準にアガリクス製品を選ぼうとしていますか?

大きさですか?
栽培方法ですか?
成分の量ですか?

日本一のアガリクスを販売する当社は、信頼できるアガリクスを選ぶポイントとして、次の3つを挙げています。

 

『アガリクスはどれも同じ種類のキノコじゃないの?』と思われた方もいるでしょう。

実は、「アガリクス」と言っても非常に多くの種類があります。
さらに、栽培条件や産地によっても含まれている成分や特性が変わります。

そのため、商品によって品質がバラバラなのが実態なのです。

あなたが既に手にした、もしくは買おうとしているアガリクスは『本当に信頼できる製品』ですか?
他社が話したくないアガリクスの真実を知りたい方は、このまま続きをお読みください。
では、信頼できるアガリクスを選ぶ3つのポイントについて見ていきましょう。

やはり一番大切なのは、体にとってよい成分を十分な量含んでいるかどうかです。
アガリクスでよく話題になる成分は「β-グルカン」なのですが・・

β-グルカンはアガリクス独自の成分というイメージが強いですが、実はアガリクス以外の食品にもβ-グルカンは含まれているのです。

たとえば、アガリクスはキノコの1種ですが、他にも、まいたけやしいたけ、エリンギ、なめこ、ひらたけにもβ-グルカンが多く含まれています。
また、キノコ類以外にもパン酵母やオーツ麦、大麦にも多く含まれている成分なのです。

では、なぜこれほどアガリクスだけが取り上げられるのでしょうか?

その理由は、アガリクスにはβ-グルカンはもちろんのこと、他にもさまざまな栄養成分が豊富に含まれていることです。
これらのさまざまな栄養成分がお互いに助け合っているからこそ、「神のキノコ」と呼ばれているのです。

なお、アガリクス茸『仙生露』の最大の特徴は、唯一、仙生露に含まれている独自の成分にあります。

「ABMK」とはAgaricus blazei Murill Kyowaの略で、アガリクス・ブラゼイ・ムリル(いわゆるアガリクスのこと)の種類であること、協和発酵グループという製薬メーカーと共同で発見したことに由来しています。

この「ABMK低分子抽出成分」は特許製法により抽出した成分で、仙生露にのみ含まれる特徴的な成分です。

もちろん、それだけではなく約30種類ものさまざまな栄養成分が仙生露には含まれています。

アガリクス茸ABMKは日本だけでなく、サプリメント大国アメリカでも特許を取っています。
ABMK低分子抽出成分は国内をはじめ海外でも注目されており、現在までにさまざまな研究機関で研究が進められるほどの成分なのです。

医薬品や健康食品は、一定の品質の製品を安定して供給することが一つの大きな課題です。
ましてやアガリクスは長い間口にするもの。
当然、製品の品質は気になると思います。

ここで、注目すべきは、“常に同じ品質の製品かどうか?"です。
品質を見極めるポイントは、アガリクス茸の栽培方法にあります。

アガリクス茸の栽培方法は2つあります。
1つ目はハウス栽培。2つ目は露地栽培です。

露地栽培というのは、ハウスを利用せずに屋外の自然の状態で農作物を育てる方法です。
この方法の一番のデメリットは、天候の影響を避けることができず、品質にバラつきがでることです。

たとえば、ワインをイメージしてみてください。

ワインの原料はブドウですが、その年の天候によってブドウの味が大きく変わることは有名です。
ブドウの味がワインの味にそのまま繋がるので、よいブドウが出来た年のワインは味が良いとされて高値で取引されるのです。

同じことがアガリクス茸にもいえます。
露地栽培で育てる場合、自然の環境で育てるため、必ず天候の影響を受けます。

さらに、アガリクス茸に含まれる成分は、土の影響を受けることがわかっています。
なので、良いアガリクスを作るには「土が命」と言っても過言ではありません。

ましてや、アガリクス茸は非常にデリケートなキノコです。
自然環境での栽培では、大気汚染や土壌汚染、また酸性雨などの影響を受けやすく、
天候もでき具合を大きく左右します。

そのため、「露地栽培で常に一定の品質のものを作る」ということは、非常に難しいのです。

にも関わらず、「露地栽培のアガリクスはこんなにすごい!」というデータがあったとして、
本当にその品質がずっと保たれているのでしょうか?

健康食品にとって「品質が変わらない」ことはとても重要です。
購入する時期によって品質が上がったり下がったりしている可能性があるアガリクス茸に、
高いお金を払っていませんか?

仙生露は「いつも高い品質の商品をお届けする」ことをとても大切にしています。
そのため、仙生露で使うアガリクス茸はハウス栽培で栽培しています。

なぜなら、ハウス栽培では天候や大気汚染などの影響を受けることがありません。
当然、ハウス栽培ではいつでも安全で、高品質なアガリクス茸を安定して収穫できます。

仙生露の原料は日本国内のアガリクス専用の栽培施設にてハウス栽培されています。

また、自然栽培は最適なタイミングで収穫するのが難しいという事実があります。
一方、アガリクス茸 仙生露は最適なタイミングで収穫することができるハウス栽培にこだわっています。

販売開始から23年、長くお客様から愛され、日本一を維持してきたアガリクス茸 仙生露は
ハウス栽培によって守られています。

しかし、残念なことに、ハウス栽培に関して多くの方が誤解していることがあります。
それは「ハウス栽培では小ぶりなものしか作れないので、効果がでない」という間違った思い込みをお持ちであることです。

確かに、一見すると大きい方がよさそうに見えますが、そうではありません。

仙生露で使用しているアガリクス茸は“あえて"成長途中で収穫しています。

なぜかというと、キノコの傘が開く寸前の状態こそが「最も生命力・成長力に溢れる状態」だと考えるからです。

キノコは胞子を拡散させるためにエネルギーを蓄えています。
そのため、傘が開く寸前が最も生命力の高い良い状態なのです。

キノコの傘が開く寸前の状態で収穫しようとすると、このサイズになるのです。

つまり、「仙生露は大きさではなく、生命力が最も高いアガリクス茸の状態にこだわっている」ということです。

ここでもう1つ、ハウス栽培に関する誤解を解かせてください。

大きければよい。という勘違いの次によくある勘違いは「ハウス栽培品は栄養が少ない」ということです。
実際に、ハウス栽培品は栄養が少ないどころか、約30種類もの健康成分を含んでいます。

特に力強く健康をサポートするのが次の3つの成分です。

(1)ABMK低分子抽出成分

ABMK低分子抽出成分は"仙生露だけ"に含まれ、日本・アメリカで特許も取っている特徴的な成分です。
日本だけでなく海外でも注目されており、さまざまな研究機関で研究が進んでいます。

(2)オルニチン

オルニチンはアミノ酸の一種で肝臓に良いといわれています。最近では「回復系アミノ酸」と呼ばれ注目されています。

(3)GABA

γ-アミノ酪酸とよばれるアミノ酸で、脳や脊髄で神経伝達物質として働いています。ストレス対策に良いといわれています。

その他にも健康にとても良い成分をたくさん含んでいます。

 

 

この内容を見てもまだ「ハウス栽培品は良くない」とお考えですか?

アガリクス茸は栽培条件によって含まれる成分の質や量が変わります。
仙生露ではアガリクス茸の命ともいえる培地(ハウス栽培で使う土の代わりのもの)の部分から、こだわりを持って生産しています。

だからこそ、栄養豊富な本物のアガリクス茸を作ることができるのです。

安全性で特に気にしなければならないのが「原産国」です。

アガリクスの主な産地は、日本、ブラジル、中国です。
「安全性」ということを考えると、日本がダントツに安全です。

最近、ブラジルの食肉加工業者21社が、衛生基準を満たさない食肉を販売・輸出していたことが問題になりました。
メーカーの目が行き届かず、大きな問題が後になって発覚することが残念ながらしばしば起きています。

海外での自然露地栽培はどうなのでしょうか?

急激な産業の発展により、大気汚染や水質汚染が発生し、社会問題になっている地域もあります。
大気汚染が進むと酸性雨の問題も進んでくるでしょう。

大気汚染や水質汚染・酸性雨は見逃せない問題です。
なぜなら、アガリクス茸は土壌の栄養だけではなく、悪い成分まで吸い尽くしてしまう特徴があるからです。
自然の栽培環境では問題が起こった時、人の手でコントロールすることは非常に難しいのが事実。
そのため、100%安全を確保するためには、メーカーが常に直接管理できる環境を整えることがとても大切なのです。

それでも外国産の原料が良く使われるのは、その「安さ」にあります。
米国やブラジルの土地や人件費が安いのが主にその理由ですが、徹底的なコスト削減は「品質」や「安全性」を犠牲にしているともいえます。

国産・国内製造にこだわるメーカーは、その「品質」や「安全性」を何よりも重要視しています。
地球の反対側で作っているものよりも、いつも目が行き届き、かつ信頼できるところで作られている原料を選びたいですね。

お客様の健康を第一に考えるメーカーが国内産にこだわるのは、至極当然だといえます。

仙生露は原料となるアガリクスの栽培から製品への加工・出荷など、100%を日本国内で行っています。

従業員の育成や工程管理、衛生管理などは商品の見た目からはわかりませんが、品質に大きく関わります。
そのため、レベルの高い管理・育成・指導が可能な日本国内での製造にこだわっているのです。

仙生露に使われるアガリクス茸は自社のアガリクス専用施設にて、24時間体制で徹底管理をして栽培をしています。

アガリクスの命である「培地」が高品質をつくる

もちろん、アガリクス茸の命である培地にもとてもこだわっています。

単なる土ではなく、サトウキビやトウモロコシなどを特殊な方法で発酵させた、
とても栄養度の高い培養土のみを使っています。

すでにご説明したとおりですが、アガリクスは土の中の悪い成分も吸い取ってしまう性質があります。

しかし、このように培地作りからこだわりを持っているからこそ、
重金属・有機溶剤・農薬・油による土壌汚染とは一切無縁の、安全で栄養豊富なアガリクス茸ができるのです。

しかも、この培地はまだまだ使えるにもかかわらず、1度使った培地は廃棄するルールになっています。

1度使った培地でも、まだまだ栄養豊富なので、農家の方に差し上げて使ってもらっているほどです。
私どもは、アガリクスの命である培地に強いこだわりを持っています。

 

24時間管理で最も生命力の高い収穫タイミングを逃さない

アガリクスは特殊な環境でしか育ちません。
ハウス内はアガリクスが良く育つのに最も適した条件を再現し、育ち具合によってプログラムを微調整して管理しています。

仙生露で使用するアガリクスはだいたい120日で収穫されます。
24時間体制で管理が必要な理由は、傘が開く寸前の最も生命力が高い状態で収穫できるようにするためです。

ハウス栽培では大気汚染や土壌汚染、酸性雨の被害を受けないため、安全なアガリクスを作ることができます。
また、天候の影響も受けないので、常に安定した品質で、「いつでも高品質」なアガリクスが栽培できるのも特徴です。

ハウス栽培によって仙生露の安定した高品質が約束されているのです。
30年という長期間、のべ950万人以上に愛用されるアガリクスとなった最大の理由がハウス栽培の力なのです。

仙生露は安全性に自信を持っています。

ラットで2年間の安全性試験を行ったことがあります。
「ラットの2年」というのはほぼ人間の一生に相当しますが、安全性には全く問題がありませんでした。

アガリクスがブームとなっていた2006年に厚生労働省がアガリクスの安全性に関して評価しました。

その際に3製品が選ばれたのですが、そのうちの1つが仙生露でした。

厚生労働省の仙生露に対する判断は「安全性への疑問を認めない」。
つまり、安全性について全く問題がないことが発表されたのです。

しかし、3製品のうち1つは安全性に問題がある製品であることが明らかになりました。

自社だけでなく他の機関でもきちんと安全性が確認されている製品を選ぶということはとても大切です。

また、仙生露はアガリクス・ブラゼイ協議会の認定商品でもあります。

アガリクス・ブラゼイ協議会 http://www.agaricus-blazei.jp/concept/index.html

同協議会は、アガリクスについてわかりやすくご理解いただく事を主旨とし、
『公正な 取引の確保、アガリクス茸に関する研究・普及・振興活動』を積極的に計り、
ご利用者の健康増進に寄与する事を目的とし、設立されたものです。

国内で最初のアガリクス業者の団体で、上場企業も含めた13社が加盟しています。また、仙生露を製造する株式会社S・S・Iが、業界リーダーとして会長企業となっています。

同協会では、質の良いアガリクスを使用しているかという点と、
安全性が確認できているか、
という点が確認されます。

アガリクス製品をお求めの際は、アガリクス・ブラゼイ協議会で規定している安全性試験を実施し、問題が無いことが確認されているということが一つの基準になるでしょう。

認定商品には同協議会のロゴマークが貼付されています。

お薬と一緒に飲んだ時にお薬の働きを邪魔しないか?という試験も行っています。

これだけ安全・安心への取り組みを徹底して行っているメーカーは他にはないと自負しています。

さて、失敗しないアガリクス選び3つのポイントはいかがでしたか?

もう一度復習しておきますと、3つのポイントは以下のとおりです。

 

ここまでご覧いただいたあなたには、仙生露がこの3つのポイントをしっかり押さえていることを理解していただけたと思います。

20年以上にわたってこのような品質へのこだわり、安全性への配慮といった姿勢を保ってきたことが、多くの方に仙生露が選ばれる理由になっています。
その結果、仙生露は発売から30年、のべ950万人に愛用され、日本随一の流通量を誇っているのです。

実際に仙生露を愛用されている方からもたくさんの嬉しい声が届いています。

失敗しないアガリクス選び3つのポイントにもありますが、特に身体によいとされる栄養成分が充分に含まれているか、というのはアガリクス製品を選ぶ重要な要素になります。

また、健康を維持するために継続して摂取するのであれば、当然価格の部分も気になってきます。

ここでは、他のアガリクス製品と仙生露の1日当りのお値段とABMK低分子抽出物含有量を比較しています。

最近よく聞くフコイダンなどの多くが、高分子のβグルカンを有用成分としています。アガリクス茸仙生露に含まれるABMK低分子抽出物は、低分子のため、消化器官で吸収されやすいことが特徴です。

フコイダンには無い健康効果が期待出来ます。

また、アガリクス茸仙生露は、ヒト臨床試験が行われている数少ないサプリメントです。

アガリクス茸仙生露は、ペット（特に犬）用に飲ませている方が多いのも特徴です。「食欲が出てきて元気になった」「行動的になった」など、仙生露を飲んだわんちゃんについての嬉しいお声が寄せられています。

年齢を重ねて動きに元気がなくなったわんちゃんや、治療中の栄養補助として、ドッグフードにまぜるなどして飲ませてあげてください。

＜1日あたりの飲用量の目安＞
大型犬（25ｋｇ以上）→顆粒スタンダード1～3包　または　エキスゴールド1～2袋
中型犬（25kg未満）→顆粒スタンダード1～2包　または　エキスゴールド0.5～1袋
小型犬（10kg未満）→顆粒スタンダード1～1.5包　または　エキスゴールド1袋程度
超小型件（4kg未満）→顆粒スタンダード0.5～1包　または　エキスゴールド0.5袋程度

まずは自分の体調や好みにあうかどうか試してみたい。
そのような方も多いと思います。

そこで、6日間『アガリクス茸 仙生露」の力を体感できるモニターセット（税込7,916円）を特別に毎月50名様限定で2,480円（税込）にてご提供します。

 

お支払いには
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ただし、このモニターセットは本当にアガリクスを必要としている方にのみお試しいただきたいので、毎月50セット限定とさせていただきます。

数に限りがあり、毎月早い時期に売り切れになることが多いので、確かな品質の仙生露をお試ししたい方は今すぐお申し込みください。

最初からモニターセットではなく長期間飲み続けたい。
そのような方はこちらから無料プレゼント付きの３箱セット商品と通常商品をご購入頂けます。

私達は「健康になりたい」と本気で思っているあなたを全力でサポート致します。

ここまでご覧いただいて、もしまだわからないことや気になっていることがあればお気軽にお問い合わせください。

仙生露コールセンターでは、専門員がお一人お一人のお声にお答えいたします。
1994年の発売から、たくさんのお客様と向き合ってきた経験を活かした万全の体制であなたをサポート致します。

お電話いただいたからといって購入しなければならない、といったことはありません。
また、後日こちらから営業の電話をすることはありませんのでご安心ください。

もし、少しでもアガリクス茸 仙生露のことが気になっているのであれば、
ぜひ毎月限定50セットのモニターセットで6日間そのパワーを実感してみてください。
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