アガリクス茸仙生露「本物である理由」
![ガン患者様の使用率ナンバーワンサプリメントは仙生露です。](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/erabareru_bana01.gif)
![ハウス栽培により安定した品質をお届けできるアガリクスは仙生露のみです。](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/erabareru_bana02.gif)
のべ900万人の皆様に、
ご愛飲いただいております。
アガリクス茸仙生露を
おすすめいたします。
![アガリクス茸仙生露は、完全国内産。安心の生産管理体制が整っています。](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/hmn01.gif)
従業員の育成・指導、工程の管理、衛生管理などは、商品の見た目からはわかりませんが、品質には大きく関わってきます。
それだけに、きめ細かくレベルの高い管理・育成・指導が可能な、日本国内での製造にこだわっています。
すべては、ご利用されるお客様の安心・安全のために。
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
![アガリクス茸仙生露は日本国内にてハウス栽培されています。ハウス栽培は大気汚染・土壌汚染とは無縁です。だから安心・安全なのです。](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/hmn02.gif)
化学肥料を一切使わずに、アガリクスが育つために最適な条件を、先端の技術を駆使して作り出しています。
アガリクスは極めてデリケートなきのこです。
自然環境下での栽培では、大気汚染や土壌汚染、また酸性雨などの影響を受けやすく、天候も出来栄えを左右しますから、いつも同じ品質のアガリクスを収穫することは大変困難です。
これに比べ、ハウス栽培は、環境の影響を一切受けることはありません。ですから、いつも安全で高品質なアガリクスを、安定的に収穫することが可能です。
販売開始から20年、長きに渡ってトップシェアを維持するアガリクス茸仙生露の高品質は、ハウス栽培によって守られていると言っても過言ではありません。
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
![アガリクス茸仙生露は、茨城県の専用施設にて24時間管理体制の下、丹念に育てられています。](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/hmn03b.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo05_baichi.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo06_215.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo07.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo08.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo09.gif)
この工程で、他の菌が少しでも入り込めば、アガリクスの菌がだめになってしまうといますので、細心の注意を要します。
種菌の植付は、滅菌室にて行われ、温度・湿度を適度に調節された専用庫にて、培養されます。
その後、こだわりの培地と混ぜ合わされて、アガリクスが育つコンテナへと充填されます。
アガリクスはこの種菌が命です。同じように見えるアガリクスでも、この菌種によって品質が決定づけれられています。
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo10.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo11.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo12.gif)
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
【24時間管理の「ハイテクハウス」】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo14.gif)
アガリクスがよく育つ条件を徹底的に分析して割り出された最も適した気候条件を、このハウス内にて作り出しています。温度・湿度などが最適な時間に、最適な状態になるよう、緻密にプログラムされています。
また、毎日の品質チェックを実施し、育ち具合によってプログラムを微調整するなど、きめ細かく管理されています。
自然環境にある大気汚染や土壌汚染などの影響を受けやすいのがアガリクスです。また、異常気象、酸性雨なども品質に影響してきます。ハウス栽培の利点は、これらの懸念が一切なく、食すに適した安全なアガリクスを作ることが出来るということです。
また、品質のばらつきがなく、いつでも高品質なアガリクスが栽培出来るということも大きな利点です。例えば品質の分析用に、いくら高品質なアガリクスが出来たとしても、その品質は商品に反映されることはありません。つまり、宣伝用のアガリクスということです。
アガリクス茸仙生露はいつでも高品質、どの商品も同じ品質。安定栽培が出来てこそ、初めてお客様に満足してもらえます。この安定栽培こそが、アガリクス茸仙生露の安定品質を約束していると言えます。
23年の長きに渡って、アガリクス茸仙生露が、日本で最も愛されるアガリクス製品として君臨してきた最たる理由です。
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo15.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo16.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo17.gif)
【選りすぐりのアガリクスだけが、仙生露に使われています】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo18.gif)
その後、栄養を損なわないように適時温度調節されるように設計された、アガリクス専用乾燥機にかけられます。
じっくりと乾燥されたアガリクスは、土などの異物を取り除いた後、熟練の選択眼を持つ従業員によって再度選別され、衛生状態を万全にするため、厳重に梱包されて加工工場に出荷されます。
完璧なアガリクスだけが、アガリクス茸仙生露に使用されているのです。
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo19.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo20.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo22.gif)
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo23.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo23_kia.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo30.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo31.gif)
![アガリクス茸仙生露には子実体が使われています。電話注文OK!カードOK!](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/hmn04c.gif)
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo32.gif)
市場では、菌糸体というアガリクスの根の部分だけを使用したアガリクス製品も多く出回っています。
確かに、菌糸体には生産コストが安いなどのメリットはあります。しかし、アガリクスの本当の機能性は子実体であってこそ発揮されます。それは、長寿で名高かった「ピエダーデ」の人たちが、子実体の乾燥アガリクスを常食とした、ということが物語っています。
また、菌糸体と比較して、子実体の方に重要な栄養分が含まれることから、アガリクス茸仙生露は子実体を使用しています。
そもそも、キノコの健康メリットを得るために、カビの様な菌だけを食すということなどは、まずありませんね。
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
【アガリクス茸仙生露に含まれるアミノ酸20種類】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo34.gif)
※画像はこれらのアミノ酸が含まれる食品の一例です。
バリン、イソロイシン、ロイシン、アルギニン、メチオニン、プロリン、グルタミン酸、セリン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、スレオニン、トリブトファン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、シスチン、オルチニン、GABA
【アガリクス茸仙生露に含まれる8種類のビタミン類】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo35.gif)
【アガリクス茸仙生露に含まれる9種類のミネラル類】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo36.gif)
【アガリクス茸仙生露に含まれる6種類の核酸】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo37.gif)
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
【仙生露の独自成分「ABMK低分子抽出物」】
アガリクス茸仙生露にも乾燥茸100g当り12.7gのβグルカンが含まれています。
しかし、これに加えて、アガリクス茸仙生露には、独自成分として「ABMK低分子抽出物」が含まれていることが確認されています。
国産のアガリクスを、南アルプスの水で熱水抽出して製造されるアガリクス茸仙生露ですが、乾燥アガリクスから重要な栄養分を抽出する際、非常に特殊な技術が使用され、ABMK低分子抽出物を効率的に取り出すことに成功しました。
このABMK低分子抽出物は、さまざまな試験・研究が実施され有用性が期待されています。
アガリクス茸仙生露の各製品は、アガリクスの抽出液だけではなく、更にこのABMK低分子抽出物を追加で強化配合しています。
ABMK低分子抽出物は、仙生露の原料となるアガリクスからのみ確認されている、独自の成分です。
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■
【健康食品として異例の長期安全性試験を実施】
![](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/honmono_gazo40.gif)
【数々の有用性試験の結果、米国が注目】
アガリクス茸仙生露は、国内外の国立機関を含む臨床施設で、数々の安全性・有用性試験が実施されています。
健康食品としては初めて、世界最先端の医療機関の一つである、米国NCI(米国立機関)のプロジェクトに採用され、米国の国家予算によって研究されてきました。
【日・米・韓・カナダにて特許取得】
アガリクス茸仙生露は、日本だけではなく米国、韓国、カナダでも特許を取得しています。
<日本>特許第4823519号/特許第4413599号/特許第4480204号など
<米国>特許第7611715号/特許第8034386号など
<カナダ>登録番号2672585など
![アガリクス茸仙生露はその効能が認められ、特許を取得しています。](https://www.kenko-mura.co.jp/pic-labo/tokkyo.gif)
■■■仙生露製造メーカー「株式会社S・S・I」のホームページ■■■